「FMあばしり」2019年2月開局!網走市内のほか大空町と小清水町の一部で聴ける【北海道網走市】

2019年2月、北海道網走市内にコミュニティFM放送局「FMあばしり」が開局します。

オホーツク館内では北見市で2008年開局した「FMオホーツク」以来2番目の開局となります。

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2018年9月12日付け北海道新聞ウェブ版(どうしんウェブ)と北海道新聞朝刊によると、建設業の早水組(網走市)の子会社LIA(早水誠社長)が2019年1月にもコミュニティー放送局「FMあばしり」を開局させるとのことです。

※著作権上の配慮からサイズの小さな画像にしておりますことをご了解ください。

<FMあばしり公式Twitterより>

気になる受信可能エリア

周波数は78.7メガヘルツで出力は20ワット。網走市中心部にある(株)早水組の事務所内にスタジオを置き、地域に密着したイベント情報や災害情報などを発信する予定です。

網走駅

網走駅 ※フリー素材より

放送エリアは、網走市内約1万7890世帯をカバー。大空町と小清水町の一部でも聞けるとのこと。

放送時間は、平日の午前7時半~午後7時。地域に密着したイベント情報や災害情報などを発信するということです。

<公式ツイッターより>

「FMあばしり」の放送スタジオは、JR網走駅に近い、網走市南2西5の(株)早水組の社屋内に設置されるとのこと。気になる放送エリアは、アンテナをどこに建てるかによって左右されるものと思われます。

前述の新聞記事では、受信エリアに大空町と小清水町の一部も含むとされていることから網走市中心部から半径15km~20kmあたりまで受信できるのでしょうか。

「FMあばしり」を聴くには

  • 網走市街地の近くに行く
  • 周波数を78.7メガヘルツに合わせる

まず、自分が受信エリア内にいることが必須です。網走市街地か隣接したエリアに入ってください。そしてラジオのチャンネルを「FM」にして、周波数を78.7メガヘルツに合わせてください。

放送開始は2019年1月となる予定のようですが、その前に試験放送があるかもしれないので、ワクワクしますね。

<FMあばしり公式ツイッターより>

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災害時に活躍するコミュティFM

2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、全道的な停電に見舞われたため、携帯型のワンセグなどを除き、テレビを視聴することが難しくなりました。

スマートフォンを利用している人は、ツイッターなどのSNSからも情報を得ることもできましたが、充電残量が心配なため頻繁に見るわけにいかないという状況もありました。

そんなとき、やはりラジオが頼りになります。特にコミュニティFM放送局は、狭いエリアを対象としているので、その分、身近な情報を得やすいことが何より特徴です。

全道対象のラジオ放送だと、自らの居住地の情報がなかなか得られないでしょう。

コミュニティFMであれば、町内のスーパーマーケットやガソリンスタンドの営業状況、給水所やスマホ充電コーナーの設置状況など、地域内の細やかな情報をカバーできます。

9月12日付けの北海道新聞によると、「エフエムなかそらち」では、地震があった6日と翌日の7日で合わせて約3,000件のメールで情報が寄せられ、放送で随時紹介していったそうです。

※著作権上の配慮からサイズの小さな画像にしておりますことをご了解ください。

ただし、クチコミ情報には誤りもあったことから、未確認情報の発信については、課題が残りました。

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