国内外来種カブトムシはいつから北海道いるのか?生息域拡大の背景は・・・
この記事では、もともと北海道には生息していなかったカブトムシがいつから生息するようになり、そしてどのようにして生息域を拡大していったのか探ります。
観光、経済、生活、小さな話題…北海道のローカルネタ・情報が満載
この記事では、もともと北海道には生息していなかったカブトムシがいつから生息するようになり、そしてどのようにして生息域を拡大していったのか探ります。
本州以南に生息する蝶である「ヤマトシジミ」が道南地域で相次いで見つかっています。
2023年6月7日の北海道新聞「親と子サンデー」のコーナーに、北海道におけるダンゴムシの生息域拡大の話題が掲載されていました。この記事を足掛かりに、北海道におけるダンゴムシ事情を調べてみました。
初雪の使者とも言われる「雪虫」ですが、2022年9月の北海道では、早くも雪虫目撃情報が相次ぎ「早すぎないか!」と話題となっています。
北海道におけるミンミンゼミ生息の北限はどこなのでしょうか。これまでの定説に加え、各地の鳴き声確認状況から、最新状況を探ってみます。
北海道には自生していないと言われる「竹」ですが、本州から持ち込まれた竹が自生し「竹林」となっている場所があります。
札幌から車で約40分、北広島市内に「北広島かえるキャンプ場」が2022年7月1日(金)グランドオープンします。
日本では北海道だけに生息するエゾシロチョウの幼虫~サナギ~羽化までを自宅庭で観察記録を掲載いたします。
学校で習ったけど実際に見たことが無い「プラナリア」。水族館や動物園に行く機会があれば、淡水魚や両生類などの水槽をよーく観察してみましょう。プラナリアを発見できるかも?
北海道内でもたびたび発見されて、その都度話題になっているピンク色のバッタ。この記事では、その真相に迫ります。