セイコーマートの店内調理「ホットシェフ」の「親子丼」は、半生の玉子がとろ~り。店内調理だからこそできた微妙な煮加減です。
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“別盛り”で、できたての味わい
エコバッグの中でユラユラと揺さぶられたらこんな状態になってしまいました。その理由は、玉子の「生」感が残っているからなんですね。コンビニ弁当でこの状態は、さすが店内調理だけあります。
具とご飯はトレーで仕切られている
具とライスは、このようにトレイで仕切られています。食べるときに具をご飯に乗せる仕組みとなっています。
ゴロゴロと大きめの鶏肉
ゴロゴロと大きめの鶏肉。なかなか食べごたえがあります。トレーで仕切られていたため、真っ白なご飯とのコントラストを楽しむもよし。そして、半生の玉子がご飯に染み込み、二度美味しい。
セイコーマートのホットシェフといえば、「カツ丼」が人気ですが、こちらの「親子丼」もなかなかの秀作ですよ。
■セイコーマート「HOT CHEF」の「親子丼」
本体価格 460円
熱量 710kcal
食塩相当量 2.5g
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