◆「じゃがバターに塩辛はまずい?」その疑問、今日で終わりにします。
Googleのツールで調べると「じゃがバター 塩辛 まずい」というワードで月100〜1000件も検索されています。
しかし、北海道民からするとこの検索ワードは「え?なんで? 最高の組み合わせなのに…」と本気で驚くレベル。
つまりここには“本物のじゃがバター × 本物の塩辛”を知らない人が多いという背景があります。
この記事では、
- なぜ「まずい」と感じる人がいるのか
- 北海道で定番の“正しい食べ方”とは何か
- 本当においしいセット(お取り寄せ可)
- 北海道グルメ全体を楽しむ方法
まで、分かりやすく解説します。
◆北海道では「じゃがバター×塩辛」は普通の組み合わせ
北海道の居酒屋なら、かなりの確率でメニューにありますし、家庭でもじゃがバターに塩辛はよく登場します。
理由はシンプル。
- 甘くてホクホクした北海道じゃがいも
- まろやかな“甘塩”の函館系塩辛
- コクのある北海道バター
この三つが最高に相性が良いからです。
本州で販売されている塩辛とは“別物”なので、初体験の人が戸惑う理由はここにあります。
◆「まずい」と感じる理由はこれです
① 本州スーパーの塩辛は“しょっぱさ”を重視している。
北海道の塩辛は、甘塩で、とろっとしていて旨味が強いタイプが多い。
本州の“しょっぱくてゴリゴリ”系とは別物。
→ 塩辛が違うと味は成立しません。
② じゃがいもの種類が違う

北海道の王道は、もちろん伝統的な「だんしゃく」でも良いのですが、近年は、ジャガイモといえば「きたあかり」が主流になっています。加えて、栗やサツマイモのような甘みをもつ「インカのめざめ」がグルメの間で支持されています。なお、「メークイン」は、煮物向きで、じゃがバターに合わないことがあります。
③ バターが違う
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「植物油がメインの安いバター風商品」だと塩辛と相性が悪くなります。
北海道民は基本的に
1)「よつ葉バター」か
2)「雪印北海道バター」を使います。
④ 温度と混ぜ方が間違っている
正しい順番は、
1)じゃがいもホクホク
2)バターを入れて溶かす
3)最後に塩辛(冷たいままでOK)
順番を逆にすると味がバラバラになります。
◆本当においしい“北海道式じゃがバター塩辛”の作り方
1)きたあかりを蒸す(レンジ調理でもOK)
2)十字に切り込みを入れてバターをオン
3)バターが染み込んだら塩辛を少しだけのせる
4)ビールを用意する
→ 完成。
◆ここから北海道グルメの世界へ
★その① 北海道の“本物の塩辛”
全国のスーパーで買えるものとは味が違います。
- 布目「社長のいか塩辛」
北海道産の真いかに、イカの肝臓と調味料で味付けをしています。新千歳空港では人気の定番。
- 小樽・丸い「塩辛セット」
大ぶりカット塩味を抑えたあっさりタイプです。
- あけぼの印の「若作り」
「マルハニチロ北日本」の超ロングラン大ヒット商品。北海道の家庭でもっともメジャーなイカの塩辛です。ワタの風味が濃厚でウニのようなまろやかさ。
★その② 北海道じゃがいも(きたあかり / インカのめざめ)
- きたあかり(ホロホロ)
茹で上がるのが早くホロホロ・ホクホクとした食感と甘さが特徴です。
- インカのめざめ(甘い)
黄色い果肉でクリやサツマイモのような甘みが特徴。でんぷん質が多いためホクホク感があります。
★その③ 北海道バター
- よつ葉バター
- 雪印北海道バター
★その④ じゃがいも用レンジスチーマー
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- 電子レンジ蒸し器
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- シリコンスチーマー
★その⑤ 家飲みに最強、ホットプレート
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- BRUNO(ブルーノ)ホットプレート
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- アイリスオーヤマ卓上プレート
★その⑥ 良い塩(オホーツクの塩・昆布塩)
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- オホーツクの塩
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- 日高昆布塩
★その⑦ 北海道クラフトビール
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- サッポロ CLASSIC
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- 富良野ビール
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- 網走ビール「流氷ドラフト」
◆まとめ
「じゃがバターに塩辛なんてまずい」と感じるのは、単に “北海道式じゃなかった” だけ。
本場の組み合わせで作れば、「今までのは何だったんだ……」と必ず驚くはずです。
そしてこの食べ方は、“北海道グルメに興味を持つ入口”として最適。
家にいながらにして北海道の味を再現できるセットをぜひ楽しんでください。
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