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昭和後期の岩見沢の風景写真を楽しむ_私たちが生きてきた時代【岩見沢市】


ツイッター、フェイスブック、ユーチューブから、昭和後期の岩見沢市内の写真を集めてみました。(2020.07.15記)

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覚えてる?昭和後期の岩見沢市の風景

旧産炭地と石狩・小樽などの港湾エリアそして札幌などを繋ぐ交通の要衝である岩見沢市。人口は2000年代のピーク時には93000人もいましたから、商店街も賑わっていたようです。

岩見沢市に所縁のある方は、目の保養にぜひ、どうぞ。

<1986年頃 岩見沢駅前>

「北海道21世紀博覧会」の文字が見えます。「北海道21世紀博覧会」は、いわみざわ公園を会場にして、1986年(昭和61年)に開催されました。→ポスター画像はこちら
https://jaa2100.org/entry/detail/040232.html

<年代不明 岩見沢市スポーツセンター>


車を見るところ、昭和60年前後のような感じでしょうか。

Googleマップで現在の様子を見ることができます。屋根は同じ形状のままのようですね。

<年代不明 美園町の生協>

これはいつ頃の写真でしょうか。地元の方じゃないと分かりませんね。

<1986年 金壱館デパート>

<1986年 234号線の拡張工事>

<旧岩見沢駅>

<岩見沢駅周辺の航空写真 新旧比較>

<昭和55年 「走る音の科学館・ピポパ号」>

<昭和50年代 特急おおぞら>

<昭和20〜60年代の岩見沢の写真スライドショー>

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