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道央圏で特色のあるキャンプ場5選 2024年版

2024年8月10日付の北海道新聞(道央版)に、特色のある道央圏のキャンプ場5つが紹介されていました。記事をそのまま載せるわけにはいきませんので(著作権法問題あり)、各キャンプ場の公式サイトなども参照しながらご紹介します。(2024.08.17記)

道央圏で特色のあるキャンプ場5選

屋内スケートボードパークがある「Monk Camp Site(モンクキャンプサイト)」(小樽市)

JR塩谷から徒歩15分、屋内スケートボードパーク(約50平方メートル)があり、利用料は、1人1日1000円。BMXもOK。キャンプ利用者がいない場合は24時間利用可能です。
テントサイトは10区画あり、利用料は中学生以上1泊2000円。貸free Wi-Fi、トイレ、上下水道完備。シャワー1回500円。

■Monk Camp Site(モンクキャンプサイト)
住所 小樽市汐屋2-33-5

公式サイト

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手ぶらでOK 地下鉄駅から徒歩20分「紅櫻アウトドアガーデン」(札幌市)

日本庭園が楽しめる紅桜公園の一角にあり地下鉄南北線「自衛隊駅」から徒歩20分という都市型キャンプ場。テント、クーラーボックス、グリルコンロなどキャンプに必要な道具が有料で借りられます。炭、ビール、肉、ロックアイスなど販売品も充実。テントサイトは10区画、入場料1000円、宿泊2500円、土祝前日は割増ほか。

■紅櫻アウトドアガーデン
住所 札幌市南区澄川389-6

公式サイト

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まきが使い放題、ただし自分でノコギリで切る〜ブウベツの森キャンプ場(白老町)

まきとして使える長さ1mほどの木の枝が無料提供されています。焚火などとして使うには短くする必要があり、のこぎりで切るところから始めるのが、アクティビティとして人気。オートサイトを含め40区画あり、入場料660円オートサイト2200の利用料。森の中の自然を感じることができます。

■ブウベツの森キャンプ場
住所 白老町石山110-2

公式サイト

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洞爺湖が展望できるキャンプ場〜月の光キャンプ場(洞爺湖町)

月が湖に反射して光の道に見えるという自然がもたらす現象から「月の光キャンプ場は、」と名付けられたのだとか。高台から洞爺湖を見渡せる眺望が自慢。計6サイト、25張りのテントが設営可。入場料1000円、サイト使用料2500円~。

■月の光キャンプ場
住所 虻田郡洞爺湖町月浦9-7

公式サイト

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遊園地が隣接、水遊び&ゴーカート〜ファミリーランドみかさ遊園(三笠市)

「ファミリーランドみかさ遊園」は、バーベキュー施設のほか、ゴーカート、「じゃぶじゃぶ池」やすべり台など、お子様が楽しめる施設が充実しています。キャンプサイトは無料ですが、事前予約はできません。

■ファミリーランドみかさ遊園
住所 三笠市西桂沢57

公式サイト(三笠市役所)

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