陸別町の「体験版ふるさと納税」の返礼品は、なんと「国内最大級の天体望遠鏡のひと晩貸し切り」で利用できるというもの。(2023.05.20記)
直径115センチの反射望遠鏡を操作員付きで独占利用できる
陸別町にある「銀河の森天文台」とは
北海道十勝管内の陸別町にある「銀河の森天文台(りくべつ宇宙地球科学館)」には、国内最大級の直径115センチの反射望遠鏡があります。
地球から100億光年離れた銀河の光も捉えられるといいます。
また、コンピュータ制御で、各方面の天体に自動で照準を合わせることができるため、短時間で多くの星を観察できます。
5万円以上の寄付で1組が「ひと晩」独占利用可能(操作員付き)
体験版ふるさと納税の返礼では、5万円以上の寄付で1組が、夜10時30分の閉館後(10月~3月は夜9時30分)から操作員付きでひと晩この天体望遠鏡を独占できます。
天体好きのお子様の夏休みの思い出づくりに、旅行がてら利用してみてはいかがでしょう。
りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)の場所・マップ・公式サイト
■りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)
住所 北海道足寄郡陸別町宇遠別
休館日 月曜日・火曜日
アクセスマップ・地図
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