
画像出典/写真AC
2019年9月20日に日本各地を会場に開幕するラグビーワールドカップ開催にあたり、懸念されていることのひとつが「ビール」問題です。
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ビール片手に応援するのがラグビーファンの流儀

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ラグビーが定着しているイギリス、ニュージーランド、オランダなど欧米各国は、ビール片手に応援するスタイルが当たり前。
試合前、試合中、そして試合後もビールをあおるのがラグビー文化なんです。
ケタ違いの消費量に警戒感
ラグビーファンたちのケタ違いのビール消費への警戒感が強まり、メーカーや飲食店は戦々恐々としています。
万が一品切れにでもなろうものなら、またたくまのうちにSNSで拡散され、日本観光全体の評判にもかかわります。
これは笑い話などではなく、2015年のイングランド大会では、サッカー大会と比べて約6倍のビール消費があったといわれています。
街にビール難民があふれる
北海道でも札幌ドームが会場となっていますが、周辺にはビールを飲めるお店はそれほどありません。
スタジアム内だって、一人1杯や2杯ならともかく、全員が常にビール片手の状態を作るのは至難の業。
ビールを切らしたとなると、そわそわして応援にも熱が入りません。
札幌市中心部やススキノなどを拠点に、スポーツバーで観戦したり、試合前や試合後に繰り出したりすることも想定されるでしょう。
日中にビール飲む場所ある?
しかし、日本では、昼間からビールが飲める店となると中華屋くらいしかありません。
ファミレスやカフェに行くと、細いグラスにほんの少しのビールで高額な料金を取られてしまいます。
ビール難民はコンビニに押し寄せるかもしれません。多くの在庫を置かないコンビニはたちまち売り切れが発生してしまうでしょう。
スーパーで大量買いしたビールを入れたクーラーバッグを背負って歩く外国人が見られるかもしれません。
Xデーは、2109年9月21日
飲み放題メニューを提供しているお店は、赤字になってしまうかもしれません。ワールドカップ期間のみ飲み放題の中止を検討している居酒屋もあるとか。
札幌ドームでの試合は、2019年9月21日(土)と22日(日)。想定外の事態が起こる可能性もあり、私たちは何を備えておけばよいのでしょうか。
とりあえず、前の週にはビールをケース買いして、各家庭で保管しておいた方がよさそうです。
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