北海道ローカルタレントでラジオパーソナリティのヒロ福地さんの「北海道放言シリーズ」のツイート。まとめ記事の第2弾であります。
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回を重ねるごとに絵が高度になっていくのがスゴいですね。前回のまとめ記事の最後に書きましたが、ヒロ福地さんはこれをまとめて書籍として出版するのではないでしょうか。
さて、ヒロ福地さんの「北海道放言シリーズ」第2弾のまとめ行ってみましょう!
そうそう!ほぼ全員履いてましたね。学校から帰るとミニスキー履いて一目散に近所の坂を目指す毎日。
木の棒で“ポール(旗門)”を立てて競技スキーまがいのこともしてました。ジャンプは必須ですね。
ホントにどうしてあんなにクルクル回ったんだろう。今みたいに“取っ手”が付いていなくて、持つところはただの棒だったので。
どんどん絵が高度になっていく・・・
北海道ならではなのか全国共通なのか、なんだか分からなくなってきました(笑)。
「ごみを捨てる」のことを北海道では「ごみを投げる」が一般的な言い回しですね。
そっか標準語は「寄りかかる」なんですね。目からウロコが剥がれて痛たたた。
「横に置いておいて・・・」ということなんでしょうね。
「ちょっきり」がなまって「ちょっきし」で、「ちょっきり」は標準語だと思っていましたが、結局どっちも方言という結末ww。
ああ、確かに「しゃみ」って言葉ありましたけど、こんな意味だったかなあ?空知地方の内陸では聞いたことなかったですが、後志地方の海辺に言ったら、不良連中が使っていた言葉だったような・・・。
まとめ記事第3弾もお楽しみに~。
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