北海道ローカルタレントでラジオパーソナリティのヒロ福地さんの「北海道放言シリーズ」のツイートが大人気です。
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2019年に16年間務めたHTBの人気テレビ番組「イチオシ」を降板してから、その動向が常に注目されている北海道ローカルタレントでラジオパーソナリティのヒロ福地さん。
自らの発信力を生かして、本業以外のSNSで北海道の観光情報をはじめ、様々な地域情報を発信しています。
2020年の2月頃からスタートしたと思われる「北海道放言」と銘打ったツイートでは、イラスト付きで、北海道の方言や北海道特有の風習などを披露し、時には500以上の「いいね」がつく人気となっています。
ヒロ福地さんの「北海道放言シリーズ」は、おそらくこの2020年2月21の「つっぺ」のツイートからスタートしたものと思われます。
ご覧のとおり、絵ではなく写真で表現しています。続く「ぺったらこい」も写真でした。
このツイートには、ヒロ福地さんが退職者へのプレゼントとして描いた絵が披露されています。
ここからが本格的な「北海道放言」シリーズの始まりでしょうか。絵はさらりと描いた雰囲気です。
ヒロ福地さんの世代で使っていた言葉かどうか分かりませんが、こういうことは貴重な記録ですね。筆者も子供の頃は「弟」のことを「おんちゃ」と呼ぶ人は多くいたような気がします。
これまでの薄い色の鉛筆画から、しっかりとした黒い線で描くようになってきています。
毎日ツイートしていますね。あらかじめネタはストックされていたのでしょうか。
「てんをきる」は全国共通の言葉かと思っていました。狭い世界で生きていると気付かないものですね。
この絵から、描写が細かくなってきたような気がします。
彩色まで施されてクオリティ高いですね。
まるで図鑑クラスです。
漫画家クラスのクオリティになってきました。恐れ入ります。
あ~ん、もう懐かしすぎてオナラが出ちゃいそうです。
ちょっと絵うますぎませんか?絵かきが本業の人みたいですね。
これだけシリーズ化したネタが集まってくると、ヒロ福地さんは、これを書籍化するつもりではないかとも思えてきます。
ご本人にそのつもりながなくて、出版社からオファーが来るのではないでしょうかね。
「北海道放言」シリーズはまだまだ続きます。ツイッターをご利用になっていない方にもご覧いただけるように、この続きにつきましては、追ってまとめ記事としてお届けしようと思います。
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