セイコーマートのホットシェフ復活投票キャンペーン丼もの部門で見事1位に輝いた「えびカツ丼」が復活販売されています。(2020年3月15日現在)
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セイコーマートのホットシェフ25周年を記念して行われた「復活投票キャンペーン」は、2019年9月9日~30日の期間に投票が行われ、丼もの部門、おにぎり部門、フライドチキン部門の結果が、公式サイトで公開されています。
上位に選ばれた商品は2020年1月以降に復活販売されるとのことです。
さて、丼もの部門の第1位に輝いた「えびカツ丼」が復活販売されましたので、さっそく購入してみました。
購入日は、2020年3月15日のお昼時。
熱量は691kcal、食塩相当量は2.7gとなっております(推定値)。
こうしてみると、大きさ的にちょっと寂しいかなと思うのですが、それは第一印象だけです。
綺麗に包丁で割ればよかったのですが、プリプリの海老がまるごと詰まっているので、箸でカツを真っ二つに割ることができずに、ぐしゃぐしゃになってしまいました。
そこで、海老だけ箸先で分離してみました。この海老がぎっしり詰まった「えびカツ」なのです。
タレの味がしみ込んだ玉ねぎも美味しい。
かつては「100円惣菜」と呼ばれていたお惣菜も、ジワジワと値上がりしていますが、それでも、この価格でしっかりとした料理を購入できるのですからありがたい。
サラダなどの生野菜では、野菜摂取量が少ないな、と思ったとき、こういう調理野菜は重宝しますね。
こんな感じでいただきました。
「えびカツ丼」復活販売と同時に、ツイッターでは喜びの声がぞくぞく投稿されています。
なお、丼もの部門の上位ランキングは次のとおりとなっています。
1位 えびカツ丼
2位 豚肉&きくらげ玉子丼
3位 海老チリ丼
4位 チーズタッカルビ丼
5位 ポークチャップ丼
6位 まぜ食べオムライス
7位 豚ごぼう丼
次に復活販売されるのは何でしょうか?
※筆者としては「ジンギスカン弁当」の復活販売を望んでいるのですが、今回の投票には「お弁当部門」が無かったので、なんとかこの熱き思いをセイコーマート本部に届けるにはどうしたら良いか思案中であります。
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