画像出典/江差町ホームページ
道南の江差町で、(仮称)道の駅「かもめ島」が2027年度の開業を目指して動き始めました。(2025.08.31記)
画像出典/江差町ホームページ
江差町は、2025年3月から「DBO方式」により実施する「北の江の島拠点施設(仮称)道の駅“かもめ島”整備事業」を公募型プロポーザル方式により募集していました。
学識経験者などからなる事業者選定委員会を開催し、審査を行った結果、「(株)アイビック」など10社で構成する事業体が選定されました。
「道の駅かもめ島整備事業」の事業費は、20億9286万円。既存の「開陽丸青少年センター」を解体して建設されます。
当事業体の提案では、体験型エンタメ(釣りやマリンスポーツ)を活用した集客策や、地域特産物を用いた商品開発などのほか、かもめ島でのアウトドア体験、地元生産者との連携による旬の地域食材を活かした飲食メニューを提供できるエンタメ施設を整備。通常の道の駅の設備のほか、大型滑り台などを備える子ども遊戯室、コインシャワーなどを設けるということです。
なお、江差町のホームページには整備コンセプトとして、~「~ 子育て世代にとって満足度の高い施設を目指して ~」、「エエ町江差で、エエ時間 親子のたまりば・かもめ島」、「“親子連れにとって、道南エリア満足度ナンバーワンの新たな「道の駅」”を目指します。」と記されています。
※「DOB方式」とは、公共が資金を調達し、民間の事業者に施設の設計・建設・運営・維持管理までを包括的に発注する建設プロジェクトのことで、民間の資金調達コストがかからないという利点があります。施設は公共の所有物となり、建設費用も公共が負担します。
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